昭和は遠く・・・

東京都青梅市

 

'090905  青梅駅前(青梅街道)で

 

 仕事に追われた夏でした。

 学校は8月最終週に始まっています。

 ようやく開放された土曜日に、ふと思い立って、映画の看板が並ぶ青梅駅前(青梅街道)に行ってみることに・・・。

 駅前の駐車場に車を止め、残暑きびしい中、なつかしい昭和の香りを求めて散策をはじめました。

 


JR青梅線青梅駅

   

駅前食堂

 

 田舎者の習性か、駅前の食堂には特別な思いがあります。

 ちょっとモダンな感じのする駅前食堂には、若い頃の自分の姿が投影されます。希望や成功、失望や再起・・・。

 この食堂でもそんな時代を思い出しながら、カツカレーを食べました。

   

映画の看板(久保板観)

 

 久保板観氏は1941年青梅生まれ。青梅キネマを始め市内の映画館の看板を手がけました。映画は斜陽となり、看板店を営んでいましたが、1993年の商店街のイベントにより、板観氏の看板がまた飾られるようになったそうです。

 

 

 

   

   
昭和レトロ商品博物館/青梅赤塚富士夫会館

 

 昭和レトロ商品博物館に入ると、いきなりなつかしい昭和に出会えます。駄菓子、紙芝居、電気製品 etc・・・。

 この時代を知る方々には説明はいらないでしょう。

  となりには青梅赤塚富士夫氏会館があり、赤塚氏の全作品、キャラクターやいろんなエピソードを知ることができます。漫画家になる前は、看板屋に勤めていたこともあったようです。

 

   

   

昭和幻燈館

 

 久保板観氏の映画の看板と、山本高樹氏(映像美術)のなつかしい町並みのジオラマが展示されています。あのジオラマは欲しいなあ・・・。

   

ねこの街?

 

 有田ひろみ氏(招き猫作家)のキャラクター猫をはじめ、ねこの造形物があちこちに見られます。

 

 町屋、昭和レトロ、映画看板、ねこ・・・不思議に癒される街ですね。

 

ねこバスでも来るンかいな(住江町バス停)

   

看板には「毎月第3日曜日のみOPEN」 ときどきOPEN〜」とあるが・・・

 

   

猫かいぐり公園・・・?

住民には迷惑だろうが、小路が好きな私にはうれしい

   

こんなストリート・ギャラリーも

   

  宮崎アニメの「トトロ」を見たとき、昭和30年代の田舎の風景そのものが描かれていて感動しました。子どものころは、確かにまっくろくろすけも不思議な森の妖怪も心に生きていましたね。

 久しぶりにゆったりできた休日でした(仕事はたまる一方ですが・・・)。

 

 追記  有名な「雪おんな」は、青梅出身だという話です。

   
   

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